まずはライオンズ国際大会パレード参加の様子をご覧下さい。
小雨がぱらつく中、果たしてうまくパレード出来るのでしょうか。不安が募ります。
まずは333A地区と合流することが求められました。
奇跡的に合流もスムーズに行き、いざパレードへ。沿道の観客からは惜しみない拍手が。いっぺんに不安が消えていきます。飛び入りの参加者もパレードに加わります。そこがいいとこなんです。
立ち上げると大きな拍手とカメラのシャッター音が響きます。どうだい、くまモン大凧。
しかし、調子に乗って何度も立てて見せているうちに、縦の竹骨がポキリ。アルミの支柱も壊れてしまいました。審査員前での混乱です。
それでも高橋Lによる奇跡のリカバーにより、山田会長の前では綺麗に立てることができました。すぐに立つ高橋Lでした。助かりました。
加藤第一副会長と奥様を入れて記念写真です。今回、ゾーンの皆さんのお力添えがなければ、何もできませんでした。やはり、少ない人数であれば、力を合わせる、協力する、手をさしのべる、それが仲間なんですね。実感した瞬間でした。いい仲間です。ありがとうございました。
解体して、白根へ持ち帰ります。また、いつでも出動できる体制にして。お疲れさまでした。
さて、それでは今回の国際大会のハイライトを動画にしました。
これは高校生のマーチングバンドだと思うのですが。何度も何度も飛び跳ねて、まさに体育会系です。ゴールしてもまだやっていました。すごい体力の持ち主です。保護者の若いお母さんが何人もビデオを回していました。その後ろについていく形で動画を撮っていた私ですが、何だかおかしな気分になってしまいました。セクシーなんです。
こちらは総会初日の様子です。司会者は誰なんですかねー。
総会はヤフードームでした。
これから始まるステージに胸を高鳴らせる5人。名画「着衣のマヤ」なんて言葉が想起されます。
こちらは「裸のマヤ」とでも言えばいいのでしょうか。しゃべりながら寝ている人はいませんので、無言です。
ブルーインパルスです。感激!