2018年12月20日(木曜日)開催 / 第1336回例会 今年の最終例会開催

さて、今回はプレゼント交換会も含めた今年の最終例会となりました。では会場の雰囲気を見てみましょう。

心穏やかな笹川会長です。今年最後ということもあって、いつもより長めの挨拶でした。会長の素晴らしいところは、いつも全力で褒めることです。褒められた人は「この人実はバカにしているんじゃないの」なんてひねくれるものなんですが、一向に気にせずに「最高だね」「今までで一番」「こんな素晴らしいこと生まれてはじめてだ」とまぁ、とにかくすごい人です。

続いて幹事の丸山ライオンから幹事報告。この人もエネルギーの塊です。ボッーと生きてんじゃねえよを地に行く「白根のチコちゃん」です。

献眼献血委員長の市嶋Lです。白根のミスターライオンズ。正確で落ち着いた行動は、白根に1番欠けているものですが、市嶋ライオンのおかげで、それら欠点までも長所に替えてくれます。ちょいちょいはさむダジャレも時々冴え渡ります。

足を怪我(ゴルフの1番ホールで肉離れ(笑い))した中島Lからのウイ・サーブで始まりです。

大井Lが読み上げる薬物乱用禁止のドラマが開幕です。

「一度薬物にはまると脳は損傷し2度と元通りになりません」

「俺のことだ!(笑い)」

そして、奇妙な生き物の登場。

昭和のナンパ師、大橋L登場。襟首をたてたスカウト風な感じがよく出ている。彼の特技は「選択」がないところである。

そしてフィナーレ。薬物ダメ!絶対!

テール・ツイスターの阿部Lの登場である。過去に撮りためた写真から出題。ここへは紹介できない写真も数々出品された。さあ、この人物のお名前は誰?女性だと気づくと寄ってくるが不正解。昨年来日した留学生のガブリエラさんですよ、鈴木L。

締めは星野Lです。なにか違和感のある映像である。