前回はすみません。これが本当に最後の三役の仕事になります。今回はいつも信頼に応えてくれるオリンパスのE5にジャパンもののSDカード。これなら万全。ニコンも持っているのでそれにすれば良いのですが、へそ曲がりな者で。
さて4月29日の白根チャリティゴルフコンペで得たチャリティを三団体（内一つはライオンズ国際協会LCIF100周年記念寄付に回しました）に引き渡しです。また、2月14日の小杉真二&南雲竜太郎ピアノデュオコンサートにおけるチャリティ金も南区内の三団体にお渡ししました。場所は白根学習館ミーティングルームでした。仕事を終えた夕方五時に集まって頂き、少しこれからの事など話し合いながら30分くらいの式となりました。
区内の福祉団体で行っている「プレジョブ」。これらの経費補助を今後いかがでしょうか、という現場の声でした。また、全体での寄付も嬉しいのですが、個別でこのようなカタチは「大変助かる」とのこと。喜ばれるとこちらも嬉しい。特に女性に喜ばれると男性は嬉しい。会長も気持ちが高まっています。はやくほしい、はやくあげたい。こんなやりとりは何年ぶりでしょうか。
ゆーわさんへ。「些少ですが」と会長。
肢体不自由児の会及び西蒲特別支援高等学校南区保護者会のみなさんへ。「些少ですが」と会長。
南区手をつなぐ親の会のみなさんへ。「些少ですが」と会長。
「鈴木会長さんですよね、いつもお世話になっています」としらはすワークショップのみなさん。なんでもしらはす関連の別団体に会長の会社が協力しているそうです。「些少ですが」と会長。絶妙ですな。
ようやくお渡し出来ました。来年も頑張りますので、よろしくお願いします。さぁ、終わった。締めの飲み、行きますか？「バカヤロ、おれには明日があるんだよ」。ソォーすね。では明日の会長、L中島会長へ、フレーフレー！！
