7月9日木曜日、白根ライオンズクラブ始まって以来の女性会長の船出です。
いつもより大勢の出席で、活気あふれた例会となりました。
「2年間サボりました。恥ずかしながら例会委員長として帰ってまいりました。皆様、よろしゅうお願い申し上げます」と矢部例会委員長の最初の挨拶から始まった。
ねっ、結構な人数でしょ。
いよいよ小池、おっと間違えた、小嶋会長の出番です。「皆様、今年のスローガンはステイ・ホーム、ではなくレッツ・セーブ・ライフ、いわゆる命を守る、これを掲げさせていただきました。」
「旧態依然としたライオンズ、いわゆるアンシャンレジームを壊すべく私は立候補したのです。当然カイロ大学の卒業生ではございません」そんな感じのことを言ってたかな。
初仕事は国際会長リーダーシップアワードの贈呈です。対象者はFWTコーディネーターの丸山Lです。
素敵なバッジをいただきました。
今年度より3R1ZのZCとなる阿部Lに委嘱状をわたしました。
今年度もFWTコーディネーターを継続する丸山Lに委嘱状をわたしました。
ライオンハート青柳支部長に記念バッジ贈呈です。
前会長に感謝状と記念バッジ贈呈です。
会員増強に貢献した小林Lに賞状と記念品です。
高橋金樹Lより委員会方針発表の図です。
いよいよ今年度のテール・ツイスターの登場です。今年は市嶋Lです。「初めての体験で、少し緊張しています。皆様ご協力をお願いします」と挨拶してデビューです。帽子を被っているので大丈夫です。
コロナ禍の中、過去最高の売上をしたと報告する鈴木Lです。さすがです。そうじゃなくちゃ我らが鈴木L!
久しぶりの海津L登場です。なぜか2回ドネーションしていました。
マスクを取ると完全無欠な小嶋千恵子Lになります。「皆さん、私のために一年間奉仕してください。プロミス、いわゆる約束です」ウヲー!です。